次回作について(2017/05/13)




大筋はまあなんとか。一応存在する申し訳程度のやりこみ要素をひたすら詰めていく感じです。

ある程度できあがったら未完成のままあげるかもしれませんし、他作品と同時進行を始めちゃうかもわかりません。

『霊能者と事故物件視てきました』読みました。

霊能者と事故物件視てきました (あなたが体験した怖い話) -
霊能者と事故物件視てきました (あなたが体験した怖い話) -

話の流れとしては…

・事故物件(自殺者が出たりした物件)に行く
・「ここで首吊りが…」と不動産屋、「ああいますね」と霊能者
・喫茶店に移動して霊能者が霊を解説

といった感じ。

自殺者の霊がいついていて、なおかつその自殺の理由が更に強い霊等の存在という、明かし話の展開が非常に面白かったです。


さて、何故突然コミックの話をしたかと申しますと、「悪霊ばらいの少女クリス」で表現したかったのはこういうのだったりするので、拙作をプレイされた方に是非おすすめしたいなあと。

ExorcistChris_bn.png

まあ「自殺霊を産み出したのが、更に強い霊」というのは、拙作においては力不足で特に出せなかったりしましたが…。

RPGツクールMVで、ピクチャをスクリプトで操作したい。 変数で操作できないのは面倒すぎる

というわけで、ツクールMVのスクリプトメモ。


まず基本。
tkoolMV_2017-04-09-1.png


画像が出ます。
tkoolMV_2017-04-09-2.png


手始めに表示した画像をスクリプトで消してみます。「$gameScreen.erasePicture(n)」はツクール基本操作の「ピクチャの消去」と同義となります。 ( )内が消去したいピクチャ番号。
tkoolMV_2017-04-09-3.png


消えました。
tkoolMV_2017-04-09-0.png



さてここから本番。「変数で指定したいなあ~」ということで、( )内に入れる指定番号を変数にします。
tkoolMV_2017-04-09-4.png


残念ながらエラーが返ってきました。
tkoolMV_2017-04-09-5.png



「$gameVariables.value(n)」が変数の正確な表記らしいので、( )内にこっちで入れ直してみました。
tkoolMV_2017-04-09-6.png



命令どおりに消えました(∩´∀`)∩
tkoolMV_2017-04-09-0.png




この調子でピクチャの色調変更もスクリプトで実行してみます。
tkoolMV_2017-04-09-7.png



これまた成功です。
tkoolMV_2017-04-09-8.png




といった感じで、スクリプトによるピクチャの操作に成功しました。


他、詳しくはこちらの筆者さん方がまとめられているので、ご参照ください。


ツクールMVスクリプトリファレンスwiki / RPGツクールVXAce & MVスクリプトwikiとプラグイン

RPGツクールMV スクリプト基本編 - Qiita



2017年4月14日追記。

ピクチャの表示で、ピクチャのファイル名を変数なんかで代入することはできないみたいですね( ´・ω・)やり方わかったので、後で書きます。



2017年7月25日追記。間が空きました、ごめんなさい。

ピクチャ表示のスクリプトは「$gameScreen.showPicture(ピクチャ番号,"画像名",原点,X,Y,拡大率【幅】,拡大率【高さ】,不透明度,合成方法)」のようです。原点は0で左上、1で中央のようです。あと、合成方法は0で通常合成。

tkoolMV_20170725-1.png


こうして比べるとわかりやすいですね。

tkoolMV_20170725-2.png

ポイントとしては、画像名に拡張子をつけないこと、「""」で画像名を囲ってあげることだと思います。



さてさて。「変数のところにファイル名入れて、そこから表示できたら便利だなあ」と思い、やってみました。

tkoolMV_20170725-3.png

できました(∩´∀`)∩


まず、変数への文字代入はこんな感じで。私はまったく詳しくないのですが、「""」で囲うのがjavaScriptのルールらしいです。

tkoolMV_20170725-4.png



この変数の使い方は、通常メッセージにも使えたりするみたいです。

tkoolMV_20170725-5.png




そんでもって、今回のサンプルでは「$gameScreen.showPicture(1,"$gameVariables.value(1)",0,0,0,100,100,255,0)」としておりますが、画像名のところを「""」で囲ってません。逆に「""」で囲うと表示されなくなるので、変数で指定する時は囲わないルールみたいです。




ここで大詰め。「変数と数字の組み合わせで表示できるか」です。「test1.png」という画像を用意し、認識してくれるかどうか試してみます。

javaScriptのルールでは「+」を使うと文字と文字を組み合わせることができるようです。さあ、やってみましょう。




tkoolMV_20170725-6.png

あっさりできました。では、逆にしてみましょう。




tkoolMV_20170725-7.png


あっさりできました。




ということで、

・ファイル名を直接指定するには " " で囲う
・変数で指定するには $gameVariables.value(n) をそのまま書き入れる
・変数に文字を代入するにはスクリプト欄で " " で囲って書き入れる
・ファイル名で変数を組み合わせるには + を使う


な感じで無事解決をいたしました。



ただひとつ注意するのが、スクリプトで指定した画像ファイルはデプロイメントで未使用ファイル扱いになってしまうので、直接フォルダにコピーするなり、使わないイベントで表示するイベントを作成したりせねばなりません。

ブログのサイトデザイン、ちょいと変更しました(2017年4月1日)

cap2017-04-01-labo.jpg

作ったことにより別に作品の評価が上がるわけでもなんでもないのですが、ヘッダー画像はそのうちオリジナルに変えようかと思います。写真はこちらから借りてます。

サイトリニューアル(?)の理由は、seesaaさんから「仕様を新しいのに変えるよ、そのままにしてたら指定日に自動的に強制変更するよ」というお達しがあったからです。

そういったわけで、ヘッダーに好きな画像を載っけることができるようになりました。文字は消せないみたいですが。

【更新バージョンアップ】「悪霊ばらいの少女クリス」1.1へ

ExorcistChris_bn.png

冒頭で詰まるバグがありましたので修正しました。ご迷惑おかけしたことをお詫びいたします。

バージョン1.0でこの症状を回避したい場合は、最初のアパート探索にて「もう帰ろう」という自動イベントが発生するまで帰宅しないでゲームを進めてください。